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report 3
ー見どころいっぱいのステージー
さて、この辺でいよいよ曲目の記憶が本格的に怪しくなってきましたが(笑)、主に『姉妹』、『張惠妹II BAD BOY』からの曲が続きました。「解脱」、「哭不出來」、「一想到[イ尓]呀」、「原来[イ尓]什麼都不要」、「聽海」、「剪愛」など、とにかく名曲の連続攻撃でした。
途中、阿妹のバックを努めるミュージシャンの紹介があり、その後ギタリストのMartinさんとJonさんに出てきてもらって、ギターの伴奏で阿妹が一曲歌いました。
次はキーボードのRickyさんにアコーディオンを持って出てきてもらって、阿妹「Rickyさん、今日は何を弾いてもらえるの?」そこでRickyさんがおもむろに「ソッソ
ララ ソッソ ララ ソッソ ララソー」と。そ、それってザ・ゴールデン・ゲート・キング&ミスター・リー(しかしこのネーミングは、、、)こと金門王&李炳輝の曲では?私事ですが、7月2日に空き時間があったので、淡水でぶらぶらしてました。あっ、意味の無い行稼ぎしてるのばれました?(笑)
阿妹も「違う違う」とツッコミをいれて、Rickyさん今度はちゃんと阿妹の歌を弾いてくれました。去年は阿妹が「ネコ踏んじゃった」で笑いをとってたけど、今年はRickyさんがボケ役だったんですね。
衣装替えの後、お待ちかね「我可以抱[イ尓][ロ馬]?」でした。「給我感覺」と「日出」は先行してリリースされたEPに入っているので、これが最新アルバム『我可以抱[イ尓][ロ馬]?愛人』で発表された中での一曲目ということになるでしょう。この曲の時は阿妹はずっとステージ中央で歌っていたので、時々大型スクリーンを見てたんですが、これまた魅力的な表情で歌ってました。
さて、ここでちょっと説明を...
実はコンサートの事前に男性ファンの中から阿妹のデュエットのお相手を決めるコンテストがあったそうです。ここで台中会場の優勝者、黄尚智君(翌日の民生報で調べました)が登場。いかにも爽やかな好青年という感じです。やはり写真審査とかもあったのかな?(笑)
歌は「最愛的人傷我最深」(張雨生とのデュエット曲で、『姉妹』以前の張雨生のEPに収録された曲。また、コンテストのお題の一曲でもあった)。さすがに選ばれただけのことはあって上手い。ほんと張雨生みたいに高音がきれいでした。
彼が退場した後、今度は阿妹が男性の観客の一人を指差して「[イ尓]」と指名、彼ははステージに用意された椅子に座らされました。何事かと思っていると更に阿妹は彼の両手を縛りました。そして「不用騙我」を歌ったんですが、その最中彼の目の前で踊ったり、彼の首や頬に手をやったりと悩殺攻撃!!(笑)
でも阿妹、僕は知ってますよ。それって今年の1月に東京でジャネット・ジャクソンがコンサートでやったやつでしょ。さすがにジャネット・ジャクソンほどエグいことはしてませんでしたけど。この秘密?を知っている人はこの会場にもそう多くはいないだろうと思いつつ、僕は心の中でにやにやしてました。それにしても、阿妹のコンサートにしろジャネット・ジャクソンにしろ、スクリーンに映し出された男性ファンのデレデレした顔は共通してました(笑)。嬉しさと緊張が混じってるんでしょうけどね。
その後で歌ったのは、誰もがコンサートで歌うと信じて疑わなかったに違いない「三天三夜」。阿妹妹も再登場、Rayaはエレキギターを持ってました。阿妹と阿妹妹、三人が交替でステージ右側に来てくれるもんだから、目が釘付けでした。
*つづく* |