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report 4
ーついにクライマックス!ー
もちろん、ここまで阿妹は何度か衣装を替えているのですが、説明を省略してました。というのも、説明できるほど明確に覚えていなかったからです(^^;)。次の場面では、衣装がちょっとポイントになるので紹介しておきましょう。
一見グレーの超ミニワンピースに黒のブーツですが、実は黒のショートパンツも組み合わせてました。そして、腕には黒いリストバンド、というよりはもっと幅が広いもの(名前を知りません)もつけてました。
阿妹がこの格好で出てきて、「Are you ready?」と言ったので、「ははあ、これはまた引っかけで違う歌を歌うのかな」と思っていたところ、今度はストレートに「Are you ready?」でした(笑)。続いて「當我開始偸偸的想[イ尓 ]」。さすがに、「愛 什麼稀罕」まで歌うのはきつ過ぎるだろうから、ひょっとするとこれはアンコール用かな?と思っていたら、次の歌は「別在傷口灑鹽」でした。あっ、これは『我可以抱[イ尓][口馬]?愛人』の中でも特に好きな曲だ、嬉しい〜。と、喜んでいたら休憩無しでそのまま、「愛 什麼稀罕」に突入。
私は甘かった〜(笑)。阿妹ごめんなさい。シンガポールでのトレーニングはだてではなかったのですね。正直いって、歌が素晴らしいということとは別で、この4曲を歌い切ったということ自体に感動してしまいました。
そして、更に「愛 什麼稀罕」を歌い終わった時には事件が!
実は阿妹は、グレーの一見ワンピースの衣装を脱いで観客席に投げたのです。阿妹は殆どセパレートの水着みたいな格好になって、勿論会場からは大歓声。僕のいた位置からは見えませんでしたが、衣装の落下地地点ではどんな状態だったんでしょう。
ここでまた阿妹が一旦退場して、バックのミュージシャンの紹介ビデオが流され、ビデオの紹介に合わせて、各ミュージシャンが演奏をしました。紹介の最後はコーラスのみなさんで、「後知後覺」を歌ったんですが、途中で阿妹が登場しそのまま続けて歌いました。
そして、とうとうお別れの挨拶の時間がやってきました。まず、ミュージシャン、コンサート運営スタッフ、そして観客達に感謝の意を述べてから、「実は、今日は特別な人が来ているの。」といって張雨生のご両親、阿妹のお母さんを紹介しました。阿妹に「阿妹妹も出てきて」と呼ばれ、彼女達も登場。スクリーンには民族衣装を着た阿妹のお母さんが登場するビデオクリップのようなものが流されました。自然とか地球とか宇宙をテーマにしたような感じでなかなかかっこいい映像でした。続けて阿妹と阿妹妹が一緒に「阿蘭木」(阿妹妹のファーストアルバムに入っている曲)を歌いました。
そしてとうとう最後の曲です(もちろんアンコールは別)。「私たち三人が揃ったら、歌う曲はもうわかってるわよね。」と阿妹。そうです、ここは当然のように「姉妹」です。妹力四射の時と同じイントロで始まり、お母さんのパートを阿妹妹が歌いました。うーん、この曲も絶対歌うとは予想してたけど、実際に聴けるとやっぱりほっとしました。
*つづく* |